無痛分娩ってなに?いくらくらいかかるの?実際の感想は?

無痛分娩ってなに?いくらくらいかかるの?実際の感想は?

これから「無痛分娩」を体験された方の貴重な記事をご紹介いたします。

無痛分娩とは

多くのお母さんはお腹に赤ちゃんを授かってから十月十日。

それを無事に何事もなく乗り越えると出産という形になりますが、出産には大きく分けて三つの分娩方法があります。

通常分娩 / 帝王切開 / 無痛分娩

基本的には、通常分娩で産む人が多いですが、出産までに逆子が治らなかったり双子だったりお母さんの状態、子供の状態、お母さんの希望によって帝王切開になる場合もあります。

そして、あまり日本では主流ではなく、まだ名の知られてない『無痛分娩』ですが硬膜外麻酔という細くて柔らかいビニール状のカテーテルというものを骨髄に投入して、そこから麻酔を入れるというやり方になります。

実際私も体験したのでそのお話をさせてもらいます。

硬膜外麻酔は骨髄にカテーテルを入れる作業が私の場合は、陣痛より、痛かったです。

全部の作業が終了して10分くらいで麻酔がきいてきます。麻酔が効いてくると足先から徐々に痺れてきて感覚がなくなり次第に、陣痛の痛みもなくなります。

寝てなかった私は、全く痛みがなくなった瞬間に仮眠をとり、子宮口が開くのを待ち、だんだんとお産の準備も進んできて赤ちゃんも下がってきて産む時にもう一度強めの麻酔を入れてもらいいよいよ赤ちゃんのご対面の時。

通常分娩と同じように、先生に言われた通りに息み、踏ん張り、を繰り返し全く痛みを感じることもなく出産。

赤ちゃんを見たときの感動は忘れられずオギャーと泣いたときの迫力も、今では忘れられない最高の思い出となりました。

無痛分娩は、とてもリスクの高い分娩方法でメリット/デメリットがあります。

メリット

硬膜外麻酔で分娩時の痛みを取り除くことにより呼吸器、循環器、精神的ストレスを大幅に軽減することができます。

また、出産後の回復も早く、分娩時間も短く済むので、お母さんにとって安心して育児に取り組めるようになります。

デメリット

麻酔による副作用、合併症がある場合があり、麻酔薬の過剰投与で血圧が低下したり、陣痛が弱まってしまう恐れがある事です。

体験してみて

分娩には覚悟と知識が必要ですが、痛みに弱い方、分娩が怖い方、陣痛が怖い方等色んな不安が積み重なる出産なので少しでも自分のために。と無痛分娩を選びましたが私は、無痛分娩で正解だったなと実感してます。

様々なリスクがある中、無痛分娩を実施してる病院も最近では増えてきて、これから主流になっていくんではないかと思ってます。

出産という大きな仕事を抱えるお母さんはたくさんの不安と我慢を味わってきて赤ちゃんに早く会いたい、早く抱っこしたい。という気持ちで溢れてると思います。

出産という大きな任務を果たしたお母さんの体は想像以上にボロボロで疲れ果てています。

少しでも無痛分娩という名を皆さんに知ってもらい、一人でも多く、出産の悩みを解決できたらなと思います。

無痛分娩の気になる料金は?やっぱり高い?

無痛分娩の料金は病院によって異なりますが、多くの場所は、普通分娩+?10万円程度。

大きな病院や個人病院でもバラつきがありますし病院の食事や産後のケア、個室、大部屋でも値段が大幅に変わってくるので考えてる方は調べた上で臨むのが良いと思います。

値段は普通分娩よりは高いですが、それなりの技術があるので痛みに弱い方や不安な方はお勧めです。

病院の選び方は

無痛分娩はすべての産婦人科で行ってるわけではないので、事前の下調べが重要です。

無痛分娩ができる病院も増えてはきてるものの、まだ少ないので近くにあればいいですね。

病院によっては、いつ陣痛が来ていつ分娩という形になっても24時間無痛分娩に対応してくれる病院や、夜の間は無痛分娩に対応できず、昼間のみの対応の病院など、病院によって様々な特色がありますので、そちらも一緒に下調べしといたほうがよさそうです。

まとめ

ここまで読んでいただき、無痛分娩について少し、理解できたでしょうか?

私も、『無痛分娩』という名前は知っていたものの、妊娠するまで内容については全く理解してなかったので、今回出産をして、無痛分娩を体験し、無痛分娩の良さを体で感じました。

出産を控えるお母さんは、今後の不安や痛みの怖さ、様々な不安が押しかかってきますよね。そうゆう時に、痛みが少しでも緩和されると、お母さんの余裕もまた変わってくると思います。

そして産後の回復が想像以上にも凄く、私は分娩初日からスタスタ歩けてお風呂も入れましたよ!

完全に痛みがなくなる。というわけではありませんがプラスにお金を払ってでもやりたいと思える分娩方法です。

しっかりメリット、デメリットがあることを理解した上で皆さんも考えてみてください。