藤まつりに行こう!藤の花の魅力って?美しい花で日本の春を満喫

藤まつりに行こう!藤の花の魅力って?美しい花で日本の春を満喫

藤まつりとは、藤の花が咲く季節に行われるお祭りです。藤の名所は全国にあり、大きな藤棚のある神社などで開催されることが多いです。

この記事では、日本の春を彩る藤の花の魅力をお伝えしたいと思います。

また、私は大分県に住んでいるので、県内で人気の藤まつりをご紹介しますね。

藤まつりが人気!藤の花の魅力って?

どうして藤まつりが日本各地で行われているかというと、美しい藤の花が昔から愛されているからです。万葉集や源氏物語にもたくさんの藤の花が登場します。

藤色というと、薄紫のきれいなカラーを思い浮かべることができるでしょう。最近は同じような色のことをラベンダーともいいますが、私はみやびな雰囲気がする藤色という呼び方が好きです。

実は、藤の花の色は薄紫だけではありません。白い藤の花はよく見られます。ときどき赤っぽい藤もありますが、それは珍しいと思いますね。

香り

藤の花は、かなり香ります。あまい花の香りなので好きな人も多いと思いますが、私はどちらかというと苦手です。藤棚の中にいると酔いそうになることも。

姿

藤はマメ科の植物で、つるを伸ばして成長します。本来は山の中で他の樹木に絡まった状態で花を咲かせるのですが、人が用意した枠に伝わせて形を整えたものが藤棚です。

藤棚は外から見ると、藤の花の房がきれいに並んでぶら下がっています。紫色のグラデーションが美しく、いっせいに風にそよぐようすも見事です。

中に入ると、天井から長い花の房が垂れているとても美しい空間を楽しむことができます。

大分県でおすすめの藤まつりを紹介

大分県の人気スポットをご紹介します。

藤の花の見頃は4月下旬から数週間といったところです。藤まつりの開催日は、毎年前後することがあります。

西寒多神社藤まつり

西寒多(ささむた)神社は、歴史ある大きな神社です。樹齢450年といわれる藤の木の藤棚があります。県指定文化財である石橋の上に立って見下ろすと、まるで藤の花の海のようですよ。

千財農園の藤棚

千財農園は、大分県の宇佐市にあるお茶畑です。ここの藤棚はとても広く、季節的にお茶畑と鯉のぼりも一緒になってとても素晴らしい眺めです。

中津みなとふじまつり

中津港の田尻緑地公園で盛大に開催される楽しいお祭です。美しい藤棚を見ながら、いろいろな催し物を楽しむことができます。

まとめ

藤の花の季節になると、大きな藤まつり会場でなくても、小さな神社や公園、民家の庭先にも藤棚を見ることができます。

私は山の中で他の木に絡まりながら咲いている藤の花も大好きです。桜が散ったあとにもまだまだ満喫できる日本の花が藤なんです。

あなたもぜひ、お近くの藤まつりに出掛けてみてくださいね。